一般社団法人 東京進行性筋萎縮症協会

会員の主な疾患

当会は以下のような疾患の患者・家族の方々を会員の対象としています。ただし、これら以外の疾患の方々の入会を拒むものではありません。また当該疾患の会員に対して十分かつ完全な情報やサービスを提供できないかもしれません。

(Ⅰ)筋ジストロフィー
•デュシェンヌ型
•ベッカー型
•エメリ・ドレフュス型
•肢帯型 1.重症・サルコグリカン異常症 2.中等・軽症
•先天性筋ジストロフィー 1.福山型 2.非福山型
•遠位型ジストロフィー 1.三好型 2.空胞型
•顔面肩甲上腕型ジストロフィー
•筋強直性(筋緊張性)ジストロフィー

(Ⅱ)進行性筋萎縮症
•ウェルドニッヒ・ホフマン病
•クーゲルベルク・ウェランダー病
•脊髄性進行性筋萎縮症
•筋萎縮性側索硬化症(ALS)
•シャルコー・マリー・トゥース病
•デジェリーヌ・ソッタ病
•先天性ミオパチー
•(多発性筋炎)

※このリストは、厚生省精神・神経疾患研究委託費 「筋ジストロフィーの療養と看護に関する臨床的,社会学的研究」班 在宅療養・看護分科会編「在宅患者さんや介護する人々のための 進行性筋ジストロフィー在宅療養の手引き 改訂版」(平成8年)に基づいて作成しました。

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